
農村づくり
新発田市上三光地区で勉強会
7月4日、上三光農村環境保全・清流の会の勉強会に呼ばれ、かなり激しい雨の日ではありましたが、朝から車を走らせ、つくば市から約4...
7月4日、上三光農村環境保全・清流の会の勉強会に呼ばれ、かなり激しい雨の日ではありましたが、朝から車を走らせ、つくば市から約4...
iVIMSのAR機能は優れものだ。現実空間の上に地図情報を表示できます。埋まっている施設が何処にあるのかなんてこともすぐ探せます。小学生の時、悪い点数のテスト用紙を埋めちゃった耕作くん、ピンチかも・・・。
iVIMSは位置情報サービスを受けることができますので、地図上で今どこにいるかが一目瞭然。何処の情報かもさっと入力できます。地図の苦手な耕作くんも笑顔で作業です。
iVIMSの操作は、タブレットのiPadのタッチ操作だけでサクサク動きます。スマホと同じ、ちょっと練習すれば、子供からお年寄りまで誰でも使えます。
iVIMSは、過去のデータを位置情報と一緒に記憶しているので、過去のデータとの比較が簡単にできます。村野家は何のデータを記録しているのかな。
データを更新するたけではなく、すぐにメールでVIMS管理者に知らせることもできます。美穂ちゃんは、間違って関係ないものまで更新したみたいです。
iVIMSに入れたデータは、現地で参照することができますが、現地で入力したデータをVIMSと同期して更新することもできます。
現地で気づいたことをそのまま地図の上にメモしておくと便利です。美穂ちゃんと耕作くんも放棄地のチェックをしたようです。
iVIMSはフィールドワーク用のVIMSです。これから数回に渡って、どんなことができるソフトなのかを、漫画で簡単に紹介していきた...
ここでは、基本的な操作方法についてまとめておきます。