
ゲスト講義
ビジュアライズの思いがけない効果
福与徳文(茨城大学教授) 筆者は、様々な専門家(このwebサイトの主宰者の山本徳司さんも、そのうちの一人)とともに東日本大震災...

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新型コロナウイルスの猛威が一向に収まらないですね。収まるどころか、ここ数日の感染者増加の状況を見ると、以前にも増して広がり、ま...

7月10日、埼玉県川越市の北部地域ふれあいセンターにて、山田田園環境保全推進グループ主催の、楽ちん多面の勉強会に講師で呼ばれま...

福与徳文(茨城大学教授) どこをどうすれば地域は活性化するのか? この問いに答えるために、この講義では、社会学のとっておきの概...

6.農村づくりプロセスの進め方 (1)関心の段階の進め方 地域住民の地域環境に対する意識を啓発し、環境を感じ取る感性を向上させ...

5月25日をもって、10回に渡って連載してきた講座「ワークショップをしよう」が完結しました。昨年の2月12日に初回を書いてから...

私は、退職してからは、家事全般を大方やらせてもらっています。家内が学習塾の講師をやり始めてから、もうかれこれ20年近くになりま...

令和3年度版「楽ちん多面」発売中 ー以下、古い投稿ー 今日は、多面活動の事務処理支援ソフト「楽ちん多面」の令和2年度版の発売・...

(3)自主防災計画策定ワークショップでの活用例 自主防災計画は、住民が地域に起こりうる災害(被害)を日常的な生活感覚の中でイメ...

今回は私の失敗談を一つ。農村づくりの研究に邁進していた30代後半のことです。研究を始めてから数年の日々が過ぎ、最も貪欲に文献を...