
農村づくり
伝承も地図で読め
国土地理院が日本全国の地図のすべてを取り仕切っているということは皆さんご存じでしょう。本院は国土交通省設置法及び測量法に基づく...
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気象庁は、6月1日より『線状降水帯予測』の運用をスタートさせました。それから1ヵ月半しか経っていない7月15日、さっそく九州地...
(さらに…)
今日はちょっとICTの話。カタカナ多くて申し訳ありません。 身近な社会問題を解決するための取り組みとして、『シビックテック』...
iVIMSはデータベースを参照することもできます。過去の紙データはどこへ行ったか分からなくなる時も。そんな時、iVIMSならさっと引き出し、お蔵入りは・・・
iVIMSのAR機能は優れものだ。現実空間の上に地図情報を表示できます。埋まっている施設が何処にあるのかなんてこともすぐ探せます。小学生の時、悪い点数のテスト用紙を埋めちゃった耕作くん、ピンチかも・・・。
iVIMSは位置情報サービスを受けることができますので、地図上で今どこにいるかが一目瞭然。何処の情報かもさっと入力できます。地図の苦手な耕作くんも笑顔で作業です。
iVIMSの操作は、タブレットのiPadのタッチ操作だけでサクサク動きます。スマホと同じ、ちょっと練習すれば、子供からお年寄りまで誰でも使えます。
iVIMSは、過去のデータを位置情報と一緒に記憶しているので、過去のデータとの比較が簡単にできます。村野家は何のデータを記録しているのかな。
データを更新するたけではなく、すぐにメールでVIMS管理者に知らせることもできます。美穂ちゃんは、間違って関係ないものまで更新したみたいです。