
農村づくり
コロナで積読
新型コロナウイルスの猛威が一向に収まらないですね。収まるどころか、ここ数日の感染者増加の状況を見ると、以前にも増して広がり、ま...
新型コロナウイルスの猛威が一向に収まらないですね。収まるどころか、ここ数日の感染者増加の状況を見ると、以前にも増して広がり、ま...
7月10日、埼玉県川越市の北部地域ふれあいセンターにて、山田田園環境保全推進グループ主催の、楽ちん多面の勉強会に講師で呼ばれま...
福与徳文(茨城大学教授) どこをどうすれば地域は活性化するのか? この問いに答えるために、この講義では、社会学のとっておきの概...
7月3日、「お知らせ」しましたように、明日から「ゲスト講義」を開講いたします。 本研究会の目的と役割は、農村づくりを推進して...
昨日、令和2年7月2日、一般社団法人「農村振興センターみつけ」の事務所において、多面事務局の皆さんにお世話になり「楽ちん多面」...
6.農村づくりプロセスの進め方 (1)関心の段階の進め方 地域住民の地域環境に対する意識を啓発し、環境を感じ取る感性を向上させ...
フランス語に「テロワール」という言葉があります。ワイン好きの方はご存じであると思いますが、「風土の、土地の個性の」と訳される言...
5月25日をもって、10回に渡って連載してきた講座「ワークショップをしよう」が完結しました。昨年の2月12日に初回を書いてから...
令和3年度版発売中 「楽ちん多面」ユーザーの皆様、また、今年度より、新たに「楽ちん多面」を使って事務を簡素化しようと計画している...
私は、退職してからは、家事全般を大方やらせてもらっています。家内が学習塾の講師をやり始めてから、もうかれこれ20年近くになりま...