
農村づくりの技法
農村づくりの技法(7)
(4)理解の段階の進め方 地域の再発見が十分にできれば、次は、自分たちの地域づくりを適正な方向へと導くために、住民が行政や専門...

(4)理解の段階の進め方 地域の再発見が十分にできれば、次は、自分たちの地域づくりを適正な方向へと導くために、住民が行政や専門...

最近、ようやくセミの声が聞こえてきた。セミの鳴き声は、気温が25度を超える頃、いわゆる夏日となる日が出始めると、羽化し、鳴き始...

福与徳文(茨城大学教授) 筆者は、様々な専門家(このwebサイトの主宰者の山本徳司さんも、そのうちの一人)とともに東日本大震災...

新型コロナウイルスの猛威が一向に収まらないですね。収まるどころか、ここ数日の感染者増加の状況を見ると、以前にも増して広がり、ま...

7月10日、埼玉県川越市の北部地域ふれあいセンターにて、山田田園環境保全推進グループ主催の、楽ちん多面の勉強会に講師で呼ばれま...

福与徳文(茨城大学教授) どこをどうすれば地域は活性化するのか? この問いに答えるために、この講義では、社会学のとっておきの概...

7月3日、「お知らせ」しましたように、明日から「ゲスト講義」を開講いたします。 本研究会の目的と役割は、農村づくりを推進して...

昨日、令和2年7月2日、一般社団法人「農村振興センターみつけ」の事務所において、多面事務局の皆さんにお世話になり「楽ちん多面」...

6.農村づくりプロセスの進め方 (1)関心の段階の進め方 地域住民の地域環境に対する意識を啓発し、環境を感じ取る感性を向上させ...

フランス語に「テロワール」という言葉があります。ワイン好きの方はご存じであると思いますが、「風土の、土地の個性の」と訳される言...