
環境
受益と受苦
昔、専修大学の小林昭裕先生に聞いた話である。小林先生は、専修大学北海道短期大学みどりの総合科学科教授で、自然公園の計画・管理・...

昔、専修大学の小林昭裕先生に聞いた話である。小林先生は、専修大学北海道短期大学みどりの総合科学科教授で、自然公園の計画・管理・...

2.繋がりたくない時代の住民コミュニケーションの再構築 農村にも都市化が進み、住民どうしの絆や住民と環境との絆が希薄化してきて...

令和4年度の農林水産省の当初予算が昨年12月24日に閣議決定しました。多面的機能支払交付金の推進については、昨年とほぼ同額の4...

1.地域資源を活かすのか、地域資源が活きるのか 地域活性化の施策推進においては、「農業生産はもとより、環境、景観、文化資源等を...

今年は全国的にかなり雪の多い年になっているようです。ニュース番組を見ていると、お年寄りの方が、「もう疲れたよ」とか「もう飽きた...

新年あけましておめでとうございます 本研究会の会員の皆様、農村づくりに携わる全国の皆様並びにホームページの読者の皆様には、旧年...

こんにちは、農村づくり・ICT支援研究会、会長の山本徳司でございます。 本日大晦日。令和三年も今日で最後の日となりました。研...

国は国民に謝るということを知らないのだろうか。 対国家間の問題についての謝罪がなかなか出せないのはまだ理解できる。国際社会に...

先週13日の月曜日、コロナ禍で、ずっと行くことが出来なかった大歌舞伎を久しぶりに妻と観に行った。昨年5月に、海老蔵の市川団十郎...

庶民がクリスマスにイチゴのケーキを食べる習慣が広まったのは、砂糖の価格統制が解かれた昭和25年頃かららしい。明治時代にはすでに...